﻿0@<第:だい>１００<回:かい><公演:こうえん>の<台本:だいほん>を<見:み>ますか？<key>
1@
2@<第:だい>０<幕:まく>（ナレーション）<key>
3@とある<辺境:へんきょう>の<氷:こおり>の<国:くに>の<物語:ものがたり>……<br><旅:たび>の<吟遊詩人:ぎんゆうしじん>が、<氷:こおり>に<覆:おお>われた<城:しろ>へと<辿:たど>り<着:つ>く<br><詩人:しじん>は<不思議:ふしぎ>な<力:ちから>を<持:も>つと<噂:うわさ>されていた<key>
4@かねてからその<噂:うわさ>を<耳:みみ>にしていた<br>この<国:くに>の<女王:じょおう>は、<詩人:しじん>を<城:しろ>へ<招待:しょうたい>したのだ<key>
5@<第:だい>１<幕:まく><key>
6@<城:しろ>の<大広間:おおひろま><br><女王:じょおう>の<前:まえ>に<進:すす>み<出:で>る<詩人:しじん><key>
7@<長旅:ながたび>の<疲:つか>れを<労:ねぎら>う<女王:じょおう><br><詩人:しじん>の<到着:とうちゃく>を<祝:いわ>ってささやかな<宴:うたげ>を<開:ひら>くと<告:つ>げる<key>
8@<第:だい>２<幕:まく><key>
9@<宴:うたげ>の<席:せき>で、<女王:じょおう>の<要望:ようぼう>を<受:う>けて<br><詩人:しじん>は<竪琴:たてごと>を<披露:ひろう>する<br>その<音色:ねいろ>に<感動:かんどう>する<女王:じょおう><key>
10@<女王:じょおう>は、<詩人:しじん>をこの<国:くに>へ<招待:しょうたい>した<br><本当:ほんとう>の<理由:りゆう>を<打:う>ち<明:あ>ける。<br>この<国:くに>の<姫:ひめ>が<突然:とつぜん><魔物:まもの>にさらわれてしまった<key>
11@<魔物:まもの>はとても<凶悪:きょうあく>で、<退治:たいじ>に向かわせた<br>どの<戦士:せんし>もその<魔物:まもの>には<敵:かな>わないのだという<br><魔物:まもの>を<倒:たお>して<姫:ひめ>を<救:すく>い<出:だ>してほしいと<br><女王:じょおう>は<詩人:しじん>に<依頼:いらい>する<key>
12@<第:だい>３<幕:まく><key>
13@<夜:よる>、<城内:じょうない><br><女王:じょおう>は<隣国:りんごく>の<炎:ほのお>の<国:くに>を<手:て>に<入:い>れるために<br>その<国:くに>へ<姫:ひめ>を<嫁:とつ>がせるつもりだった<key>
14@<自分:じぶん>の<国:くに>の<領土:りょうど>を<広:ひろ>げるため<br><絶対:ぜったい>に<姫:ひめ>が<必要:ひつよう>だ、とつぶやく<女王:じょおう><br><詩人:しじん>は<陰:かげ>でそれを<聞:き>いてしまう<key>
15@<第:だい>４<幕:まく><key>
16@<詩人:しじん>は、<姫:ひめ>をさらった<魔物:まもの>がいる<br><氷山:ひょうざん>へ<到着:とうちゃく>、<険:けわ>しい<道:みち>を<進:すす>む<詩人:しじん><br><焚:た>き<木:ぎ>の<跡:あと>に、小さなメモを<発見:はっけん>する<key>
17@それはかつてここへ<来:き>た<戦士:せんし>が<書:か>いたもの<br>「<魔物:まもの>を<倒:たお>すすことが<本当:ほんとう>に<姫:ひめ>の<br><幸:しあわ>せになるのか……<br><私:わたし>はこのまま<山:やま>を<下:お>りようと<思:おも>う」<key>
18@<詩人:しじん>は、メモを<読:よ>んで<br>かつて<女王:じょおう>から<遣:つか>わされた<戦士:せんし>が<魔物:まもの>を<br>わざと<倒:たお>さなかったのではないかと<推測:すいそく>する<key>
19@<第:だい>５<幕:まく><key>
20@ついに<氷山:ひょうざん>の<奥地:おくち>に<到達:とうたつ>した<詩人:しじん><br>そこに<巨大:きょだい>な<魔物:まもの>が<現:あらわ>れ、<詩人:しじん>に<襲:おそ>い<掛:か>かる<key>
21@<詩人:しじん>は<不思議:ふしぎ>な<竪琴:たてごと>の<音色:ねいろ>で<魔物:まもの>を<眠:ねむ>らせる<br><魔物:まもの>をが<寝:ね>ている<隙:すき>にとどめをさそうとすると<br><姫:ひめ>が<現:あらわ>れ、<魔物:まもの>をかばう<key>
22@<第:だい>６<幕:まく><key>
23@<姫:ひめ>と<詩人:しじん>と<眠:ねむ>っている<魔物:まもの><br><三人:さんにん>で<焚:た>き<木:ぎ>を<囲:かこ>んでいる<br><詩人:しじん>は<途中:とちゅう>で見つけたメモを<姫:ひめ>に<見:み>せる<key>
24@<姫:ひめ>は、<自分:じぶん>が<今:いま>の<女王:じょおう>の<娘:むすめ>ではなく<br><前:ぜん><王妃:おうひ>の<子:こ>どもだと<告:つ>げる<br><前:ぜん><王妃:おうひ>と<国王:こくおう>が<亡:な>くなってから<key>
25@<女王:じょおう>は<姫:ひめ>に<対:たい>して<冷酷:れいこく>になった<br>それからは<姫:ひめ>はずっと<孤独:こどく>に<過:す>ごした<br>この<魔物:まもの>は<唯一:ゆいいつ>の<友:とも>だと<話:はな>す<key>
26@<姫:ひめ>は<魔物:まもの>に<頼:たの>んで<城:しろ>から<出:だ>してもらった<br>このまま<城:しろ>に<帰:かえ>れば、<女王:じょおう>の<政治:せいじ>の<br><道具:どうぐ>として<生:い>きるしかない……<key>
27@<第:だい>７<幕:まく><key>
28@<氷:こおり>の<国:くに>の<城:しろ>に<戻:もど>った<詩人:しじん>は、<br><女王:じょおう>に<姫:ひめ>を<救:すく>えなかったと<謝罪:しゃざい>する<br><自分:じぶん>の<野望:やぼう>が<叶:かな>えられないことに<br><激昂:げっこう>した<女王:じょおう>は、詩人を<激:はげ>しく<罵:ののし>る<key>
29@<誹:そし>りを<受:う>けつつ、<詩人:しじん>は<城:しろ>を<去:さ>る<br><最後:さいご>に<振:ふ>り<向:む>きに<女王:じょおう>にに<告:つ>げる<key>
30@「<姫:ひめ>をさらったという<魔物:まもの>より<br><今:いま>のあなたの<方:ほう>がよほど<br><凶悪:きょうあく>な<表情:ひょうじょう>をしているようだ」　　<key>
31@<第:だい>８<幕:まく><key>
32@<氷山:ひょうざん>の<入:い>り<口:ぐち>で<姫:ひめ>と<魔物:まもの>が<詩人:しじん>を<待:ま>つ、<br><戻:もど>ってきた<詩人:しじん>を<見:み>て<安堵:あんど>する<二人:ふたり>　<br><魔物:まもの>と<姫:ひめ>は、<詩人:しじん>の<旅:たび>についていくことに<key>
33@<三人:さんにん>の<旅:たび>は、いま<始:はじ>まったばかり<br>ニンゲンの<醜:みにく>い<欲望:よくぼう><渦巻:うずま>く<国:くに>を<捨:す>て<br><魔物:まもの>と<人:ひと>が<楽:たの>しく<暮:く>らせる<地:ち>を<探:さが>して……<key>
34@<完:かん><key>
35@
36@
37@
38@
39@
40@
41@
42@
43@
44@
45@
46@
47@
48@
49@
50@
51@
52@
53@
54@
55@
56@
57@
58@
59@
60@
61@
62@
63@
64@
65@
66@
67@
68@
69@
70@
71@
72@
73@
74@
75@
76@
77@
78@
79@
80@
81@
82@
83@
84@
85@
86@
87@
88@
89@
90@
91@
92@
93@
94@
95@
96@
97@
98@
99@
100@
101@
102@
103@
104@
105@
106@
107@
108@
109@
110@
111@
112@
113@
114@
115@
116@
117@
118@
119@
120@
121@
122@
123@
124@
125@
126@
127@
128@
129@
130@
131@
132@
133@
134@
135@
136@
137@
138@
139@
140@
141@
142@
143@
144@
145@
146@
147@
148@
149@
150@
151@
152@
153@
154@
155@
156@
157@
158@
159@
160@
161@
162@
163@
164@
165@
166@
167@
168@
169@
170@
171@
172@
173@
174@
175@
176@
177@
178@
179@
180@
181@
182@
183@
184@
185@
186@
187@
188@
189@
190@
191@
192@
193@
194@
195@
196@
197@
198@
199@
200@
201@
202@
203@
204@
205@
206@
207@
208@
209@
210@
211@
212@
213@
214@
215@
216@
217@
218@
219@
220@
221@
222@
223@
224@
225@
226@
227@
228@
229@
230@
231@
232@
233@
234@
235@
236@
237@
238@
239@
240@
241@
242@
243@
244@
245@
246@
247@
248@
249@
250@
251@
252@
253@
254@
255@
